時を経てダービースタリオンを思い出す

ダービースタリオンの新作がニンテンドーSwitchから発売される事なった。

ダービースタリオンで思い出すのはやはりスーパーファミコンのソフトだ。
ダビスタ2もやったけどダビスタ3の方がやり込んだ思い出がある。なぜ3なのと言われれば、種牡馬にサンデーサイレンスがいると言うのは外せない。ちょうどこの頃から産駒が活躍しまくっていた。
そして後の大スターで大種牡馬のデープインパクトの親がサンデーサイレンスだからだ。スターの親のサンデーサイレンスも競走馬として種牡馬としても大スターだからだ。

当時は大種牡馬のサンデーサイレンスが種付け出来ると色めきたったものだ。

しかしゲームはじめた頃は資金力がなくサンデーサイレンスは残念ながら種付けする事が出来ない。
種付け料が1500万もするのだ。
滝(武)騎手もびっくりする価格だ。
実際(現実)の世界では種付け料が3000万円まで跳ね上がったりしていた。もうなんだろうか、家が買えたりする。

ダービースタリオン3と言えばオオシマナギサとマチカネイワシミズの組み合わせだろうか?
ゲーム初期に活躍する馬を作り出す為のキーワードだ。
繫殖牝馬に「オオシマナギサ」が欲しい為に何回リセットしたことだろうか。
「オオシマナギサ」がどこかで聞いた事があるような気がするのは私だけだろうか?
念願の牝馬を手に入れた後もリセットとの戦いがはじまる。無料で種付けできる「マチカネイワシミズ」と何回もかけあわせて、いいコメントが出るまで粘る。いいコメントは「スピード」「スタミナ」「勝負根性」だ。粘り勝ちでいい馬が出来る。なんか間違えている気もしないではないがゲームの初期はこの攻略方にかぎる。今のスマホゲームでいう「ガチャ」に近い感覚かもしれない。いい馬が出来るまで何回もリセットを押しやり直す。
私的には「オオシマナギサ」はレアガチャでありSランクの繫殖牝馬であったように思う。
今となっては裏技が知られている牧場名を「ハコテン」や「ビりオネ」と入力するといきなり「お金持ちの牧場」となってスタートできてしまう。しかしそんな事をしてしまっては、リセットしてはやり直す「いい繫殖牝馬」をひけるかどうかの「ときめき」は失われてしまう。「ガチャ」のようなドキドキ感は味わえない。

試行錯誤した結果でスピード、スタミナ、勝負根性を持ってうまれた仔馬を持った喜びを知って欲しい。
味わい深い攻略本

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 ダービースタリオン3でサンデーサイレンスが好きになった。サンデーサイレンスのもたらす血統にときめいた。どの牝馬とかけ合わせれば最強の子馬が生まれるのか幾度となく試行錯誤した。そして他を圧倒する馬が出現した時は震えた。そういう馬は大事に育てた。ゲームとわかっていても大事に育てた。調教には気を使いレースに集中できるようにしたりもした。

サンデーサイレンスが亡き後ディープインパクトを筆頭に数々の子馬達がその後を継ぎさらには、、、、。偉大な血統は受け継がれていく。色々な思い出(ゲームだけど)も一緒に。そういった現実世界とゲームがシンクロして時を経て思い出す。

時を経て思い出すゲーム。それがダービースタリオンだ。時を経てswitchで新たに発売が決まった事はとてもうれしい。

最近では史上3頭目となる無敗の三冠馬、コントレイルが誕生した。父はディープインパクトでそのまた父はサンデーサイレンスだ。

シンボリルドルフ、ディープインパクト、コントレイルとゲームで遊べるという醍醐味というかロマンたらはんぱではありません。

血統が受け継がれて行くように、ダービースタリオンという名作ゲームも脈々と受け継がれていくのだろうな。いちゲームファンとしてそう強く願っている。

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